大きな会社の秘書として、スーツで働いていた。
その後はあまりにもグロテスクで書くことが憚られるので割愛するが、半殺しに近い状態になり何本も歯が折れた。
死ぬ!!どうしよう!!!
わたしはまだ絵を描いてない!!!
なにものこしていないんだ!!!!
せめて、この折れた歯だけでも守らないと!!!!(謎)
というボロボロ具合で朝方の5時に目がさめた。
起きてすぐにキャンバスを出して絵を描いた。
大きな会社の秘書として、スーツで働いていた。
その後はあまりにもグロテスクで書くことが憚られるので割愛するが、半殺しに近い状態になり何本も歯が折れた。
死ぬ!!どうしよう!!!
わたしはまだ絵を描いてない!!!
なにものこしていないんだ!!!!
せめて、この折れた歯だけでも守らないと!!!!(謎)
というボロボロ具合で朝方の5時に目がさめた。
起きてすぐにキャンバスを出して絵を描いた。
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住宅街の小さな橋にベンチがあり、そこで座りながら大学の課題をやっていた。
気分転換に住宅街を散策していると、ライトグレーの大きなマンションのエントランスの横に細い階段がある。
アイアンの細い手すりに木製のドア。小さな中庭?もある。
中には店主がひとり。だと思ったが、カウンターのなかに同い年くらいの男の子がエプロンをしてしゃがんでいた。
休憩中なのかやる気がないのか。
わたしはパンケーキにマカダミアナッツのトッピングを注文すると、店主が視線を男の子に向けた。
男の子はちょっとだるそうに立ち上がりパンケーキをつくりはじめる。
わたしはアルバイトの募集の張り紙もないうえにパンケーキもまだ食べていないのに店主にここで働きたいと申し出た。
店主「足腰は強いか…?」
私「トレーニングをしているわけではないから別段強いとかいうわけではないです。標準くらいだと思います。」
店主「日が暮れたら橋のベンチに。」
私「わかりました。」
わたしはパンケーキを食べたあと、日が暮れるまで時間を潰して戻った。少しすると二人がやってきた。
店主「わたしはもともと武術をやっていたが、右脚が悪くなってしまった。右脚を庇って生活しているせいで腰もやられている。だから、もし今後何かあったときは代わりに戦ってほしい。」
私「生きてきて一度もそういう戦いをしたことがないのですが。。」
店主「今は思うように動かせないが、動かせていた頃の記憶はまだ細胞のなかで生きている。あなたならその細胞たちをトレースすることができるはず。戦える。」
5分ほどレクチャーを受けると
私「いけますね笑」
店主「さて、カフェに戻ろう。」
男の子は一言もしゃべらずに店主のあとをついていく。
そもそもこれはバイトなのか。これが面接ということなのか。よくわからないけど店主も男の子も顔がきれいなのでまぁいいか、とわたしもそのあとをついていく。
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店に戻ってなにか話をきいた気がするけど内容を覚えてない。そもそもわたしは大学に行っていないし課題のレポートをつくったこともない。現実は35なのに、夢の中の自分は何食わぬ顔でせっせと大学生活を送っている。
店主は無表情のチチャンウクというかんじで、男の子は華やかさを消したチョンジェウォンってかんじ。
少女漫画と少年漫画を切り貼りしたような内容で独創性は皆無だけど、カフェのなかの映像はとても素敵だったので、思い出したいときのメモがわりに。
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わたしは小舟にのって植物が生茂る細い川を渡っている。
親しくもないのに「次はこの草の絵を描いた方がいい。あ、この花の絵も描かいたほうがいいですよ!」と一緒にのっている人がわたしに向かって言ってくる。
描くものは自分で決めるから
と、イライラしていた。
見た目だけだとおじいさんだかおばあさんだかわからないなぁと思っていたけど、本当は鳥だ。正体を隠しているんだろうけどたまにもとの姿に戻ってるの気づいていないのか。
あぁ。舟をすぐに降りられないのが厄介だ。
やっと解放されて自宅に帰ろうと歩いていると、大きなトラックから巨大な絵が運び込まれているのをみつけた。
ここは最近できたばかりのギャラリー。
一階はすべて駐車場で、二階はだだっ広い白い壁の空間。(このかんじ、もとは家電量販店かチェーンのお寿司屋さんだったのかな。)
すでに数枚絵が飾られていた。
SNSでみたことがある。
絵が上手いとかおしゃれとか、そういうことではないけどとにかく爆発しているのだ。色でおもいっきり遊んでる。描いていてめちゃくちゃ楽しいとおもう。
でも飾るってなるとどうなの?これが合う部屋ってある?このテイスト、一般家庭に置いてあったらただダサいだけじゃないか?そんな思考がでてくる自分に嫌気がさす。そのまま、過去にカラフルな絵を描いていた自分へ向けている言葉だ。
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